あなたもユネスコ活動に参加してみませんか?

倉敷ユネスコ協会は、1995年11月に創立。
20年前には寄付を集めバングラディシュに寺子屋を建設するなど、民間ユネスコ協会として市民から世界に向けて地球規模で平和の輪を広げていく活動を目指してきました。その他にも、世界遺産を巡る研修や小中学生を対象とした「絵で伝えよう私の町の宝物」絵画コンコールの開催、国際ワークキャンプの実施、国際交流バザー、ユネスコ精神の啓発活動、会報誌の発行などのユネスコ活動を行ってきました。
【近年の活動】
 ●「備中とと道」未来遺産認定
 ●平和の鐘を鳴らそう!
 ●書き損じはがき回収活動
 ●SDGs学習会の開催
 ●真備の復興学習会
 ●ウクライナ緊急募金活動
 ●倉敷国際ふれあい広場出展
 ●足もとの自然と文化を考える活動

新たなアプローチ

終戦から80年を迎える今年、私たち倉敷ユネスコ協会は設立30周年を迎えます。
しかしながら、ロシアのウクライナ侵略やイスラエル・パレスチナ情勢などの国際平和を脅かす深刻な事態はなかなか無くなりません。また、平和を目指す目的としてユネスコが認定登録している世界遺産のプレアビヒア寺院の帰属をめぐる武力紛争がタイとカンボジアの間で起きてしまいました。これは、これまで取り組んできた平和へのアプローチの破綻を私たちに突きつけました。
平和という視点だけでなく、今、様々な価値観が大きく変わろうとする中、新しい仕組みづくりが求められています。その中には、ミドル・シニア世代が、ユース世代の声にしっかりと耳を傾け、その思いを丁寧に理解し、ユースの明日をミドル・シニア世代が支援していく手法が注目されています。
今年の11月には、倉敷市で中国地方5県23のユネスコ協会が集まり活動研究を行う会が開かれます。これを機に、倉敷ユネスコ協会は、今後全ての活動をユース世代と共に見直し、再構築する決意を固めました。さらには、多様性を受け入れ世代交代しようとする企業や、未来を描く行政とも連携しながら、未来に向け持続可能な明日のユネスコ活動を1つずつ積み上げたいと思っています。

自由参加型オンライン企画会議

また、これまでの運営を見直し、委員会という決まったメンバーでの企画・運営ではなく、気軽に参加できる仕組みづくりを進めています。たとえば、毎月1度、1時間くらいの時間で、オンラインで会員のアイデアを募る企画会議を開催してまいります。新たな活動を皆さんと1から見直して参りたいと考えています。
みなさんの無理のない時間を少しずつ持ち寄って、社会との関わりを楽しみながら、健やかに暮らせる明日を紡いでいきませんか。

世代交代を課題とする企業との連携

企業が直面するDE&Iを取り巻く環境は、人材不足への対応、グローバル化、消費者や社会からの評価向上、そして持続的な企業成長という側面から捉えられます。少子高齢化による労働力減少やグローバル競争の激化を受け、多様な人材の活躍は不可欠です。同時に、DE&Iは従業員のモチベーション向上、イノベーション創出、ブランドイメージ向上にも繋がり、社会全体の価値観の変化にも対応する上で重要な経営戦略となっています。
これらの企業や様々な団体が抱える多様性の課題も、私たちが目指す若者との共に成長する新たなアプローチは重要な視点だと考えています。
団体賛助会員という形で参加いただける企業や団体とも、一緒に若者から学び共に成長できる機会があると考えています。

地域に貢献するユネスコ活動

身近なまちづくりや人材育成、定住促進、子育て支援、地域活性化など、私たちが明日健やかに生きていける地域づくりを目指して行政や企業と協働で行えるユネスコ活動を積み上げていきたいと考えています。

私たちの活動は、「誰ひとり取り残さない」をスローガンに、若者ひとりひとりの明日に光を当てます。

若者を支援する理由

倉敷ユネスコ協会は、今年から全てのユネスコ活動を見直し、新たな方向に舵を切ることにしました。それは、未来を担う若者の意見に耳を傾け、丁寧に話を聞き、その価値観を共有し、支援しながら、若者と共に成長するというアプローチです。

若者から学んだこと

1つは、若者の未来は「明日」だということです。大人は未来、未来と声にしますが、若者にとって未来とは、「明日」の積み重ねが「未来」になるという価値観です。
2つ目は、「平和」という抽象的な概念対してです。どこまでいっても遠い世界の話ではなく、身近な生活の中にある「争い事」を無くすことでしか、その先にある世界の平和を考えることができないという価値観です。
3つ目は、それを話す大人がいないということ。ニュースでは、大人の不祥事が日々報道される中、私たちの声はどこに届ければいいのか分からないと思う若者が多いということです。
つまり、「私たちが、健やかに明日を生きる先に平和がある」という考えが、若者の平和へのアプローチだということなのです。そして、決して否定せず、若者の話に真摯に向き合う大人の存在こそ、平和への第一歩になるのです。

ユースプラットホーム

「私たちの声はどこに届ければいいのか」という声を受けて、倉敷ユネスコ協会独自のプラットホームを構築したいと思います。若者の問題をどこに届けると良いかをみんなで考えるSNSと、倉敷ユネスコ協会会員の課題にたいして参加できる若者を募るSNSの2つで構成するプラットホームを準備します。ぷらっと参加できるサードプレイスになればいいと考えています。
倉敷美観地区にも近い倉敷ユネスコ協会の事務局は若者と支援者が集まって話ができるカフェを併設し、予約利用できます。

オンライン企画会議

委員会という決まったメンバーでの企画・運営ではなく、全ての会員が気軽に参加できる仕組みづくりを目指します。
メンターの資格を持ったホストが毎月1度、1時間くらいの時間で、オンラインで会員のアイデアを募る企画会議を開催していきます。
1から全ての活動を見直し、みんなでその時の最善のものを考えユネスコ活動を作っていきましょう。

企業との協働による人材育成

企業が取り巻く環境が激化・多様化する中、DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)は、人材不足解消、イノベーション創出、組織力強化に不可欠な経営戦略として重要性を増しています。少子高齢化による労働力不足、グローバル化の進展、そして多様な働き方へのニーズ増加に対応するため、企業は多様な背景を持つ人材が活躍できる環境を整備し、公平な機会を提供し、包摂的な企業文化を醸成することが求められています。
倉敷ユネスコ協会はESD(持続可能な開発のための教育:Education for Sustainable Development)を活かして、企業と課題の解決を目指します。
ユネスコスクールや総合的な探求の時間にかかわる生徒、インターンシップなどでキャリアアップを目指す学生たちと協働で社内課題の解決を図ることもお手伝いできます。また、社員のスキルアップの研修にプロの講師を派遣することも可能です。

地域への貢献

補助金の活用のメリットは、リスク以上に大きいです。多くの人に事業を知ってもらえることはもちろんのこと、補助が得られるということは地域に確実に貢献していることの証です。また、きちっとした報告書を提出することの大変さは、記録として重要な資産として会に残ります。担当者が変わっても同じことを引き継げることになります。さらには、やりっぱなしではなく、課題の考察やブラシュアップにつながるものです。

オンライン企画会議

会員の声はメンターの資格を持ったホストが毎月1度、1時間くらいの時間で、オンラインで会員のアイデアを募る企画会議を開催していきます。

これまで行こなってきた活動の課題を挙げています。みなさんのアイデアで価値ある活動へブラシュアップしいきましょう。

若者とつくるユネスコ活動

倉敷美観地区にも近い倉敷ユネスコ協会の事務局は若者と支援者が集まって話ができるカフェを併設し、予約利用できます。

若者の支援について

ユースプラットホーム

声を挙げてくれる若者をユース会員として迎えます。若者の声にしっかりと耳を傾け、支援できる会員を募集しています。また、多様性を受け入れ世代交代しようとする企業や組織を団体賛助会員としています。一緒に学び・成長しましょう。